最近ドラッグストアでも見るレチノール製品。レチノールにも色々な成分があるのをご存知ですか?

数年前から美容好きの間では人気のレチノール。

人気になった当初は医療機関で扱うことが多かったレチノール製品。

最近ではドラッグストアやバラエティショップなどでもレチノールを謳っている製品を見かけますよね。

医療機関で扱っているレチノール商品と市販されているレチノール商品、具体的に何が違うのでしょう?

まずはじめにレチノールとはビタミンAの一種のことです。

ビタミンAは油溶性(油に溶けやすい)で、皮膚や粘膜を健康に保つ、抵抗力を高める、酸化を抑えるといった働きがあり、アンチエイジング(しわ・たるみ・しみ・ニキビ跡のケア・毛穴の黒ずみ等)に効果が期待できます。

 

医療機関ではトレチノイン(レチノイン酸)と一緒に使用し、より効果を高める方法もありますよね。

なぜトレチノインが医療機関でしか手に入れることができないかというと、レチノールの強さを1とすると、トレチノインはその50〜100倍の強さがあるとされています。そのため、化粧品や医薬部外品への配合は認められていないからなのです。

市販の化粧品だと刺激が弱いものから順に、

パルミチン酸レチノール、プロピオン酸レチノール、酢酸レチノールなどがあります。

皮膚の外側から塗る化粧品も大切ですが、ビタミンAは体内では合成されないので、食事がら撮ることも大切です。

うなぎや豚レバーなどに豊富に含まれているので、積極的に摂取したいですね!